
ペースメーカー外来
ペースメーカー外来
当院では、ペースメーカーの植え込みをされている方の管理が可能です。
ペースメーカーにはいくつか種類がありますが、具体的には、以下の2つを対象としています。
心臓まで電気を流す線(リード)を通し、鎖骨の下に電池(ジェネレータ)があるタイプ。
リードが無く、心臓のお部屋にペースメーカーが直接留置されているタイプ。
よくわからない場合には、電話にてご相談ください。
一般的なペースメーカー/
リードレスペースメーカー
出典:インフォームドコンセントのための
心臓・血管病アトラス
上記の植込み型デバイス(特にCRTとICD)は、容態が悪いことが多かったり、一度イベントを起こすと総合病院への緊急搬送が必要となる可能性が高いです。これらのデバイスは、総合病院でも一部しか管理が出来ない為、普段からかかりつけとして通院いただく意味でも、デバイス管理を控えさせていただいております。デバイス管理の理解はありますので、植え込みをされている方の一般外来、循環器外来は通常通り行えます。
また、当院では記録した12誘導心電図と胸部レントゲンのコピーを説明後にお渡ししています。視覚的に安心していただくと共に、他院へ急に受診が必要になった際にお役立てください。また、電池残量が1年以内となった場合。管理上問題が出ていると判断した場合には、植え込みを行った医療機関、対応可能な医療機関に依頼をさせていただきます。
安定している方は、半年に1回です。不安定な方、電池残量が少ない方については、適宜ご案内させていただきます。脈の乱れや不安が出た際には、臨時での受診も可能です。
ペースメーカー外来の日程は、平日の12〜13時か15〜16時の枠となります(予定)。また、ペースメーカー外来受診時は、ペースメーカー手帳を必ず持参してください。